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シニア犬との暮らしで気を付けたいこと

一般的な目安として、個体差はありますが小型犬・中型犬の場合で11〜12年歳、大型犬では8〜9年歳頃からシニア犬の仲間入りをすると言われています。


愛犬の老後に備えて、気を付けたいポイントをチェックしてみましょう。

ペースに合わせて続ける散歩・運動

犬も生活に刺激がある方が“老けない”と言われています。

様子を見ながら、散歩や運動はできるだけ積極的に行いましょう。

画像1出典:http://inulog.net/rouken/16.html
体力が低下して、散歩に行きたがらなくなるわんちゃんもいます。

しかし、外の刺激に触れたり体を動かすことで、血行がよくなり脳も活性化されます。
散歩や運動をすべて諦めるのではなく、わんちゃんのペースに合わせ、ゆっくりと無理のない範囲で続けていきましょう。

負担の少ないコースを選んであげることも大切ですね。


安らげる環境
視覚や聴覚が衰えてくると、わんちゃんは覚えた家具などの配置を基に、家の中を移動するようになります。

「動くのが大変そうだから」とわんちゃんの居場所を大きく引っ越したりすると逆効果になることも。
体の変化に応じて、徐々に変えてあげましょう。
画像2出典:http://doggenkiqqtgy5.seesaa.net/
リラックスして過ごせる“居場所”をつくりましょう。

日当たりがよく、通気性のいい場所を選び、ベッドやクッションを設置。
清潔な状態を保てるよう、洗濯やお手入れのしやすい素材のものを選ぶことも大切です。

また、加齢とともにトイレが近くなります。
失敗ぜずに済むように、トイレはワンちゃんの居場所から移動しやすい場所に置いてあげましょう。

トイレに間に合わない状態が続く場合は、何らかの病気も考えられます
ので、気になることがあれば獣医師さんに相談してみましょう。


シニア犬の食事

老犬になると運動機能や基礎代謝と内臓・消化機能が落ちて食欲が減退していきます。
それにより摂取する水分量が減り、便秘を起こすこともあります。

消化が良く、水分量の多いごはんを用意してあげると良いでしょう。
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出典:http://oneplaterecipe.blog98.fc2.com/?tag=%E3%81%93%E3%82%93%E3%81%AB%E3%82%83%E3%81%8F
手作りごはんを作ってあげるのも良いですし、時間が無い場合などにはフードをふやかしてあげたり、パウチタイプのウェットフードをあげても良いですね。


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出典:http://inulog.net/qa/old/24/
必ず訪れる愛犬の老後。

ゆったりとした時間を楽しめるように、事前の準備や心構えが大切ですね。

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